管理本部Tです。
今日は金曜日。技術とは関係ないお話でちょっと一休みです
さてさて皆さん、突然ですが、本は読みますか?
出版業界紙の「新文化」とマスコミ界の専門紙「文化通信」を元に作成したデータによると
2001年〜2011年の10年間で、約6,000店前後の書店が減っているそうです。
それだけ、本を買って読む人が減っているということですね。
最近は、読むとしても電子書籍なのかしら?
私が以前広告代理店に勤めていた頃、印刷業者は紙の需要が激減していると嘆いていました。
今後、全くなくなるということは無いが、減る一方だと。私もそう実感していました。
でも、私は、出版されている本を買って読むのがとても好きです。
読みたい本を手に入れた満足感と、私は同じ本を何度も何度も読むので、
好きなときにまた読めるという安心感(?)のような気持ちがたまりません。
あと、本を読みながら珈琲だとか、ちょっとお行儀が悪いですが、
本を読みながら軽食とかも大好きです。
話はそれましたが、最近…といってもここ5年以上ハマっているのが警察小説です。
警察小説というのは、主人公が警察のミステリーとかサスペンスとか。
警察内情がこんなことまでバラしていいのか!?って、本当に驚くくらい細かく
書いてあって、組織のしがらみと人の心情の絡みが、読んでいてとても興味深い部分です。
私は、この5年間で随分と警察の組織名や組織同士のしがらみ、階級を覚えました。
私が一番好きな作家は今野敏です。
『ハンチョウ』が、ドラマでやっていた(いる?)ので有名でしょうか?
すみません。私、テレビはあまり見ないので、ドラマとかあまり知らないんです。
特に、自分は先に本で読んだもののドラマや映画は見ないようにしているので。。。
今野敏の警察小説は、サスペンスというより、事件に関わる人々のヒューマンストーリーが
面白いっ!! ハンチョウ以外にも、様々なシリーズがあるのですが、みんなキャラクターが
いいっ! 濃いというよりは、どちらかというと、現実にも普通に存在してそうな人物キャラ
なのですが、そこがまた親しみやすく、入り込めるところなのかなと思います。
主人公一人の心情が深いというよりは、人と人との複雑な心の絡み合いや仕事とプライベート、
本音と建前の絡み合い。何が正しくて何が間違っているのか・・・そういった部分を
深く考えさせらるストーリーだと思います。
ヒューマンといえば、こちらも同じく警察小説で有名な横山秀夫も大好きです。
『半落ち』とか『クライマーズハイ』が有名かな?
こちらもぐいぐいと引き込まれる人の心の動きが魅力だと思います。
複雑な人間の心情というものを、とても考えさせる作品が多いと思います。
私が本を好きな理由は、自分の世界に入り込めるから。
自分のペースでゆっくりと、時にはハイペースで読み進むことができます。
大体、買ってすぐに一気に一冊読み切って、2回目に読むときはゆっくりじっくり…。
そして、ちょっと忘れたころにもう一度…というのが私の読み方です。
また、想像力も豊かになりますよね。
文字だけの世界のため、自分なりの理解になってしまう部分もあるかと思いますが、
その分、映像やBGMがあるよりも、想像力を働かせ、自分の世界を創らなければ、
面白くならないと思います。
先に書きましたが、自分が読んだ物語のドラマや映画を見ないのは自分の頭で創った世界とは
どうしても違ってしまうからで、ドラマはドラマ、映画は映画の素晴らしさがあるのですが、
小説とは別途のものと考えないと自分の思っていたものとは違う・・・と残念な気持ちに
なってしまう。割り切れれば楽しめるわけで、その辺がまだまだ私の頭の不器用な部分です。
理解力・語彙力・コミュニケーション力も成長すると思います。
知らない言葉やさまざまな表現、難しい漢字も出てきますから、自然と身につくのではないで
しょうか。以前、友人と喧嘩をしているときに、「お前は本を沢山読むから、そんなに言葉が
ポンポンでてきて生意気なんだよ」と理不尽な責め方をされた事があります(笑)
また、自分はきっとこ先も出会うことがないような人物の心情が描かれ、
その人物に対しての創造を膨らませるわけですから、自然と人を理解する力がつき、
それはコミュニケーションに活かされるのではないかと思います。
様々の人の、様々な表現方法も描かれていますので、参考(?)にもなると思います。
すべて、私個人の見解ですが(笑)、興味があったら読んでみてください。
そして、本が好きな方はお勧めの本があったら教えてください。
【ちょっとCoffee Breakの最新記事】


MyYahoo!に追加
Googleに追加